02日 9月 2019 随分前に習ったのを思い出して もう何年も前に習った鄭羲下碑を書いてみた。謹厳、精妙、そして、波打つような横画、のびのびした波法、冠は肩をうねらせ、ゆったりとしている。こんな楷書が書けるようになれたなら…っと、夢見ながら書きました! tagPlaceholderカテゴリ: